ホワイトデー 花束を贈りたい その人は貴方 随分長く 話しらしい話しもしていない 顔を合わせることも 少ないから 当然といえば当然 黙って一緒に 暮らしてくれているけれど 楽しいことも 幸せなことも いいことは、何にも与えてやれない 辛く悲しい思いばかりを させている 出会いは、こんなはずでは なかっただろうが いつの日か 私が変わってしまったのか 貴方との時間を失ってしまった 今となっては もうおそい 花束を贈りたい その人は貴方 平成13年3月14日